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私の業務は、大手コンビニエンスチェーン(=CVS)向けデザート容器の生産調整業務です。CVSとデザート包材仕入先との間に立ち、生産量を調整することが主な業務。受注した包材の生産量をうまく予測し、調整するのが私の腕の見せどころです。
デザートは、天候や価格、季節、気温など外的要素により販売数が大きく変わってきます。季節や価格帯などは、過去のデータから生産数を予測しやすいのですが、天候や気候は毎日変化し、それに伴い販売数も変化するのでとても予測しにくい要素となります。お客様・伊藤景パック産業・仕入先にとって残在庫というものは、少なければ少ないほど利益は大きくなります。だからと言って在庫が全くない状態は実は、かなり危険な状況。追加注文が入ってしまえば商品が間に合わないなんてこともありえます。そこで長年のデータと勘を頼りに、適切な受注予測によりWin−Win−Winになれる関係を目指しています。
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実際、生産調整という業務は、伊藤景パック産業の中でもトラブルが起きやすい業務。
以前、新商品向け包材の準備段階で、機械の故障により生産ラインが止まってしまうというトラブルに見舞われたことがありました。私はピンチになると表情に出やすいらしく、すぐに周りの仲間が気づき、心配して声をかけてくれました。気がつくと私のまわりにはたくさんの仲間がいて、上司も先輩も後輩もみんな一緒になって知恵を出してくれた結果、無事に商品を納品することができました。この仲間であればどんなピンチも乗り越えることができる……そう感じた瞬間でした。
もちろん、私も仲間がピンチに陥った時には自分のできる精一杯の力で仲間の手助けをしています。仲間がピンチの時に自然とできる『人の輪』は、伊藤景パック産業の“温かさ”そのものです。
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私は、もともとスイーツやデザートに興味を持っていました。しかし、社会に出て大半の時間を割くことになる「仕事」と興味は別なのかもしれないとも感じていました。
そこでまず、本当にこの業界にずっと興味を持ち続けることができるのか、仕事内容だけでなく、営業方法も含め自分に向いているか、そもそも自分自身はどんな人間なのかを知るところから始めました。様々なことを知るにつれ徐々に、この業界、そして伊藤景パック産業が向いていると確信していきました。
実際には就職活動で、私自身も大変な思いをしました。しかし、これほど自分自身を大きく成長させる糧になった時間は今までなかったかも。皆さんも就職活動という時間を大切に過ごしてください。きっと得るものがたくさんあるはずです。
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